コキアでほうきを作ってみた

庭仕事の道具

11月。庭の片付け作業をしていたら2本の小さなコキアが立ち枯れていました。

ちょうど 作業テーブル用の手ごろな箒が欲しかったところ。

これは もう箒(ほうき)を作るしかない、と思い

気持ちのいい秋の日差しの中で 箒作りをしてみました。

コキアの箒作りの材料

最近 庭や鉢植えの花を入れ替えています。
で 枯れかけたトレニアや まだ花が少し咲いているサンパチェンスを引っこ抜いたり。なぜか 茎からにょきにょきと花を咲かせているヒマワリを引っこ抜いたりしています。

で 小さなコキア2本も引っこ抜いたんですが
いい具合に乾燥しているし
茎も細いから まとめやすそうだし
ちょうど作業テーブル用の小さな箒が欲しかったし
と思って
箒を作ることにしました。

まず 材料の準備から

引っこ抜いたコキア2本。
生長不良で 背も小さい。枝も少ない。です。

箒の柄は、剪定した枝。
これも 長期間放置していたので 乾燥しています。

その他に
・ノコギリ
・紐
・ハサミ
があったらOKです。

コキアの箒の柄を作る

それでは作っていきます。
剪定した枝は カサカサに乾いているので

皮がポロポロと剥けます

スコップでガシガシと皮をはいで
上下をノコギリで切り落としたら出来上がりです。

コキアの枝を整える

次にコキアの準備をします。

ホントはコキアは 実が実る前のものを収穫すると手間がかからないんですが、枯れるまで庭で放置していたので、小さな実がたくさんついています。

この実を落とします。
軍手をした手でやってもいいし、使わなくなったフォークなどでもいいかと思います。

終わったら 根っこをノコギリで切り落とします。

大きい株と小さい株ができたので
大きい株の方をふたつに分けます。

箒にまとめる

さて これをまとめたら箒のできあがりです。

ホントは麻紐とかでくくりたいところだけど 見つからないので
なんのために買ったのか忘れたデニムの紐

3本のコキアで枝をグルリと囲んで紐でぐるぐる巻きにしたら出来上がりです。

全長70cmくらいの箒になりました。

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おわりに

作業後の土や砂を掃いたり、砂利の落ち葉をちょっと掃きたいときに便利な感じの小さい箒。

写真を撮りながらで30分もかからず出来上がりました。ものすごく簡単でした。

もちろん きちんとした箒なら もっと手間がかかるかもですが自分的には満足しています。

娘には もっとボリュームがあったほうがいい、と言われましたが

「私はこのくらいのボリュームの箒が欲しかったの!」と そこは意地でも言っておきました。

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