草を育てる。草で遊ぶ。色々している実験ブログです。

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庭の草

真砂土の庭に小さなブロックの畑を作る

スギナやヨモギばかりが育つ 荒れ地のようなコチコチの固い真砂土の庭。そこに食べておいしい、飾って楽しい、というミニカボチャを作ってみようと思います。まずはミニカボチャを作る花壇(畑)作り。

堆肥を入れて石灰を撒いて、ブロックを組んで花壇を作っていきます。

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真砂土の庭で畑を作る

うちの庭、真砂土なので水はけは悪いし、夏はカラカラでこちこちになります。

で 放置していると庭の90%はスギナ畑になってしまいます。夏場は庭の雑草さえカサカサと枯れていきます。野菜や花 育てるような土じゃないんです。そんな土でも立派に育つヒメイワダレソウ(リッピア)やクリーピングタイムが頑張ってくれていなければ、ほんとにただの荒れ野です。そんな庭にミニカボチャ用の畑を作ろうと思います。

まず堆肥を投入。今回はバーク堆肥と牛糞を使いました。

バーク堆肥

とにかくこのカチカチの土を何とかしないと。ということでバーク堆肥を買ってきました。バーク堆肥とは樹皮の皮を発酵させたものですが、もちろん腐葉土でも同じ効果があります。

バーク堆肥を入れる理由
植物にとって 「いい土」は水はけがよくて、水持ちも良くて、フカフカの土です。真砂土と正反対ですね。

真砂土は花崗岩が風化したものなので「土」というよりは「砂」なイメージです。なのでバーク堆肥や腐葉土などの有機質を入れて「土」っぽくしてあげます。

有機質が増えると土の中の微生物が増えて土の質が良くなるという いい循環ができてきます。

牛糞

お隣から貰った牛糞も投入。

牛糞を入れる理由
バーク堆肥や腐葉土は土の状態を変えてくれますが「栄養」はあまりありません。なので鶏糞や牛糞などを混ぜ込んで植物が育ちやすい環境を作ってあげます

石灰を撒く

堆肥をすき込んで良く耕したら 石灰を撒いてしばらく土をお休みさせます(寝かせるといいます)。石灰を撒く量は「1平方メートルあたり100〜200g程度」です。

石灰100gってどのくらい?

石灰100がどのくらい かというと卵Mサイズがおよそ60gですから、1平方メートルに 石灰を一握りか二握りくらいの感じですね。たいていの畑では うっすらの雪が積もったくらいの量を撒いています。

石灰を撒く理由
石灰は土のPH調整のために撒きます。

土はそのままにしていると酸性に傾きます。野菜は強い酸性を嫌いますので石灰を撒いて中和します。

今回はカボチャを植えます。カボチャは中性に近い弱酸性が好きです。なので控えめに一握りほどを撒いておきます。

庭の畑をブロックで囲む

耕したら溝を掘ってブロックで囲んで畑(花壇?)の形を作ります。反対側の庭から使っていない苔むしたブロックを運んできては押し込んでいきます。

本当は水平器(レベル)とかを使うとキレイに仕上がるんですが、体力ないので無理です。おおざっぱな調整しかできません。

半分終わったところで腰が痛くなったのでギブアップ。この後 一週間ほど放置しました(T_T)

小さな畑

一週間後 再開しました。またお休みを入れると再開に時間がかかるので 何が何でも完成させるつもりで始めました。

続きを耕して反対側のブロックも入れていきます。真砂土の下は粘土質の岩盤。とにかく固いです。

本当は四角い畑を作るつもりだったけど体力が続かなくて

もういい!ななめにする!

って思って。いびつな形になってしまいました。

しかも グルリと一周回ったら

ブロックの高さが全然合ってない!

階段状にしてなんとか誤魔化す。←誤魔化し切れていないけど・・・
 

ミニカボチャ2本とズッキーニの苗を植えした。

ブロックの種類

かなりの月日が経ってすごく汚れていますが セメントなしで花壇が作れるのがうれしいブロックです。

愛用の三角ホー

私は力がないのでスコップでは地面を掘ることができません。

一番上の写真の三角ガマは 土を掘ったり崩したり、草を削ったりと女性でも使いやすいのでとても重宝しています。

猫除けの割り箸

猫除けの割り箸を挿しています。

耕した畑って猫がやってくるんです。そして、色々ほじくったり フンをしたり。

ちなみに猫のフンがあると植物が枯れてしまいます。芝生もクリーピングタイムも フンの下は枯れてしまいました。なのでフンをされたら畑に埋めずに他の場所に埋めた方がいいと思います。

おわりに

うーん やっぱ小さすぎた?
もう少し頑張るべきだった?
でも もう本当に体力がない。

暑さで頭がクラクラします。

ミニカボチャをネットで仕立てるつもりなんだけどどういう風にネットを張ろうかなあ

ということで >>小さな畑に支柱とネットを張るに続きます

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